モテたいならここは絶対鍛えろ!〜筋トレ〜
ズバリそれは腕です!!
夏でも冬でも日常的に見せることができるのは、腕のみです。
女性は腕が太いのが好きと言う人もいますが、血管フェチの人もかなりいます。
なので、腕のトレーニングをすれば太くもなりますし、血管も出やすくなるので一石二鳥です。
では実際にどのようなトレーニングをしたら、腕は太くなるのでしょうか。
今回は腕と言っても上腕筋/上腕二頭筋にフォーカスして解説していきます。
◎上腕筋
腕の外側に該当します。
上腕二頭筋(力こぶ)を鍛えるよりも上腕筋を鍛えたほうが、太く見えます。
上腕筋を鍛える種目で「ハンマーカール」があるのですが、この種目は前腕も鍛えられるため
非常にお勧めです。
◎上腕二頭筋(俗に言う力こぶ)
腕の筋肉をアピールできることで有名な二頭筋。
ボコっと出ていると、「頼りになりそう」「鍛えていそう」というイメージに繋がります。
二頭筋は「アームカール」や、逆手で行う懸垂などでも鍛えることができます。
背中の筋トレを行っていると勝手に鍛えられていることもあります。
◎まとめ
僕は基本的に腕トレをする日は、先ほど紹介した、ダンベルハンマーカール/ダンベルアームカールをやり込みます。
世論では高回数の方が筋肥大しやすいなどと言われていますが、結局は最後まで追い込めていれば関係ないと思っています。
僕の場合、12回持てる重さで2セット、次に8回持てる重さで2セット、最後に4回くらいできる高重量で2セットを、2種目で行っています。
合計12セットは欠かさずに行っています。
やる気がある日は、追加で他の種目をやったりもしますが、この2種目飲みでも十分成長しました。
腕トレ苦手だなと言う方、初心者の方でも刺激を感じやすい種目ですので、是非行ってみて下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
腕をまくる時、Tシャツを脱ぐときに備えて追い込み、共に剛腕を目指しましょう!